次に、箱の外観から開封の儀に移り、内容物についての紹介です。
箱の表面・裏面ともに、あまりにも光沢があったので、真上からカメラで写そうとすると自分自身の影や天井の照明が映っていたので、手前斜めの部分から写真を撮りました。
箱の中は上下2段になっていて、上段に Meopad Advance 本体が、下段にはアクセサリー類が入っていました。普通どの機種もこんな感じなのかな?
さらに下段を全て取り出します。
以下、中に入っていた物です。
・クイックスタートガイド(このページからdownloadできます)
・microSDカード[Transcend製 Class2 SDHC 8GB](試供品)
・保証書
・電源ケーブル(miniB)と変換プラグ(はめ込んで1つのACアダプタになります)
・本体
・USBケーブル(A-miniB)
・クロス(青色)
早速気になったのは、本体に画面保護のために貼られているフィルムが、少しヨレヨレに貼られているところでした。
その辺りまで気を遣っている会社ではないということですね。
ちなみに以前赤札天国で購入したCUBE U30GTといういわゆる中華Padは、画面保護フィルムを丁寧に貼ってあったのを記憶しています。(赤札天国の方が貼ったのでしょうが…)
まぁ、ヨレヨレになっている部分は貼り直して、新しい保護フィルムを買うまではとりあえず貼っておきますが、すぐ貼り替える予定なのでどうでもいいことかもしれません。
それと、試供品とはいえ、microSDカードがついているのは、とりあえず良かったと思います。最終的には、無駄なSDカードが増えることになりますが。でも、あるのとないのでは気分的に違うと思います。
USBケーブルは、root化をしなくても、データのやりとりにはあった方が便利だと思います。
画面拭き用クロスは・・・なくてもいいかな。
とりあえず必要なものは、全てそろっているという感じでした。
その3に続く
[0回]
PR
COMMENT