先日 App Inventor でプログラムを作るために検索していたところ、このブログが検索結果の上位に出ていました。
どんなことを書いたのか忘れていたので、とりあえず眺めてみることにしましたが、見てビックリでした。
App Inventor の導入が途中で終わっているじゃないですか・・・。
ちょっとあり得ないことをしてしまったと反省をしました。
とりあえず、現在 App Inventor でプログラムを作成しているので、最近メインで使っている Windows 8 機に、App Inventor を導入した手順を書いておくことにします。
とりあえず、現在のメイン機での導入方法ということで、メモを残しておこうと思います。
~ 流れ ~
1.とりあえず、MIT版App Inventor のサイトに行き、デザイナ画面が出るか確認
これは、普通のウェブサイトなので、多分デザイナ画面が映るだろうと予測していました。
2.ブロックエディタが動くか確認
今回は、ここで少し操作が必要でした。
3.エミュレータが動くか確認
今回は、ここでも操作が必要でした。
ステップ数はこれだけです。
あまり手間取らないということはいいと思います。
なお、本で調べてみると、このやり方ではなく、最初から導入すべきものを導入してから MIT版App Inventor を動かしているみたいですね。
まぁ、そちらの方が確かに自然だと思いました。
その5につづく
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